まさとの感想コーナーは、一人でも多くの方にクラシック音楽の素晴らしさを知って頂くこと、
また各楽団、各ホールの素晴らしさを伝えるために書かせて頂いております。
主旨をご理解いただけます事、心よりお願い申し上げます。 管理人・まさと
なお、この感想はファンとしての一個人のコメントになりますので、ご了承ください。

▼ 日フィル 第24回さいたま定期演奏会         2007/7/6(金) 
▼ ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2007         2007/5/3(木)  
▼ 横浜みなとみらい・アフタヌーンコンサート          2007/4/22(日) 


 日フィル 第24回さいたま定期演奏会

日時:2007年7月6日(金)
開演:7:00PM
会場:大宮ソニックシティ

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番  ニ短調 作品30

ラフマニノフ 交響曲第2番 ホ短調

<アンコール>
ヴォカリーズ

日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:広上 淳一

お待ちかねの 広上+日フィル+小山 = ラフ3 で三拍子揃った夢の競演♪
勤務先からはかなりの距離ですが、それでも6時15分には大宮駅にたどり着けました。
今日も気温が高く蒸し暑い一日でしたが、これからその暑さも吹き飛ばすであろう小山さんのラフ3です!
ラフ3はラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、所沢文化センター ミューズ アークホールに引き続き、今年になってから3回目を聴くことに!!
会場に着くと丁度入場開始となりました。
ここ大宮ソニックシティはとても大きなホールでロビーもとても広く気分的にも開放された気分になります。
今日は平日と言うこともあり、勤め帰りの方々の姿が目立ちました。私を含め、皆さんお疲れ様でした(笑)
今日の2曲目はラフマニノフ 交響曲第2番でこの曲は4楽章からなる曲で60分の大曲です。
なので今日はいきなり小山さんのラフ3でした。
今日の小山さんはワインレッドのドレスでしたが、ウエスト部分がキュットしまったドレスがとてもチャーミングでした!
そして広上さんのタクトが振り下ろされました。広上さんの指揮は精密機械の様に緻密な印象を受けます。
何かの雑誌で読みましたが、広上さんの音楽は心の中からほとばしり出てくる、自然で熱く温かな音楽なので、共演できるのがとても嬉しいです。と小山さん談話♪
まずは第1楽章でのカデンツァ、先祖はロシア人であった??小山さんのあつ〜〜〜い想いの詰まったピアノの響き。。。。
各言うこの私も、皆さんと同じくこの小山さんの熱き想いを聴くために足繁くコンサートへ出向くのです。そして明日も。。。。。
第2楽章は、私の一番好きな楽章かも。。。。。このアダージョはラフマニノフの想いが沢山詰まっていると思います。
そして小山さんの優しいピアノの調べ。。。。。目を閉じると秋の広大な台地に爽やかな風が流れているような。。。。。
広上さんの心の中からほとばしり出てくる、自然で熱く温かな音楽が日フィルの皆さんと小山さんのピアノに魂を吹き込んでいます。
そして第3楽章は、言うまでもありません。
夏の暑い日のラーメンは美味しいですが、今日のラフ3もとても美味しい???(最近意味不明なまさとかも(笑))
広上さんの正確な動きのタクトに日フィルの皆さんと小山さんのピアノが寄り添うようにぴったりと付いてきてそして最後は、もう熱くてごめんなさいと言わんばかりの締めくくりでした♪
気がついたら夏の暑さを忘れ、ただただ音の調べに酔いしれている自分がそこにいました。
今日も小山さん、本当にありがとうございました。忘れる事の出きない一日になりました。
そして気がつけば、今日の18時に地元横浜で、小山さんと再会です♪


         
                 広い空間が素晴らしいです!                                


          
              丁度、入場時間ででした。


         
      この人垣の先は。。。。CD売り場でした!



         
             休憩時間のホール内です。


           
                  終演となりました。                                                   色彩豊かなたて看板♪


         
             大宮駅へ向かう皆さんです。


          
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Date: 2007/7/6(金)

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 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2007                 ★2006年はこちら          ★2005年はこちら      おまけ記事

民族のハーモニー

日時:2007年5月3日(木・祝)

開演:7:15PM

会場:東京国際フォーラム ホールA


ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番  ニ短調 作品30

指揮:井上道義(踊る指揮者)

ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
とても目を引く絵です!
今年もまたやって来ました!
毎年恒例になった「熱狂の日」。今年はどんな音楽祭になるのかとても楽しみです♪
朝からこれ以上無いというくらい雲ひとつ無い真っ青な青空です!
午後、食事してから家を出ました。
通勤途中の場所と言う事で定期券が使えるので途中まで足代が浮きます(笑)
午後に家を出て早めに東京駅に着いたので、まだ行ってないのでおのぼりさんとして新丸の内ビルへ足を運びました(笑)
しかしです。。。。もう入り口から大混雑です。テレビの撮影もしていたり騒然とした雰囲気でした。
それでも何とか中に入りましたが、中もすご〜〜〜い人でここで挫折しました。早々とまた出口へ逆戻りです。。。。。。。
歩くこと約10分で東京国際フォーラムに着きました。
ちょっとホットした気がします。昨年と同じ雰囲気の熱狂のお出迎えです。
早速ホール内を散策しましたが、ホール内には沢山の写真が掲載されていて小山さんの写真も沢山発見しました!
ホール内は沢山の人ですが、恐らく昨年のモーツァルトより人が多いのでは?と言った感じでこのイベントも3回目を向かえ定着した感じがします。また係員の方も、昨年、一昨年よりもキビキビ動いていて慣れてきたなって感じでした。
途中沢山のアーチストの方々をお見受けしましたが、これもこの熱狂の日の大きな楽しみかもしれませんね。普段舞台でしか見れない著名なアーチストの方々と普通にすれ違うの事が出来るのですからね♪。。。。。
そしてラッキーな事に、小山さんとも遭遇しました。。。。。もちろん、写真を一枚撮らせていただきました。ありがとうございました!!
屋外に出ると更に沢山の人が音楽祭を楽しんでいました。
大きなスクリーンを目の前にコーヒーを飲んだりそれぞれ自由に楽しんでいます。ここにいるだけで音楽祭の雰囲気は十分に満喫出来ますね!
今年は、子供(幼児)ための企画やあの題名21でもおなじみの青島広志先生の講演会もあるので家族ずれも沢山参加してましたね。
昨年以上に家族みんなで楽しめるイベントになっていました!
そろそろ小山さんの出番の時間です。
初めて聴くホールAでのコンサートなので凄く楽しみです。なにせ5000人のホールなので。。。。。。
6時20分に着くと既に沢山の人が入り口で時間を待ってました。入場時間の6時30分になると大きなフロアーも沢山の人で溢れかえってきました。
やはり5000人の熱気はもの凄いです!!
客席に行きまたもビックリ!!球場がスッポリ入りそうな大きさで一番後ろの席ではピアノが豆粒にしか見れません(冷汗)
ここまでピアノの音が届くのかな???ちょっと心配ですが、今日はこの雰囲気を楽しむ日なのでまぁ、これもありかなって思いました。
チケットは早々に完売ですが、見渡すと1階、2階席もギッシリでコンサートホールで見かける歯抜けの席は全く無いといった感じです。
私は5列目でしたので後ろを振り返らなければ普通のコンサートホールって感じでしたが、ひとたび後ろを振り返ると、ウォ〜すご〜〜〜いって
感じで怖いくらいに迫ってきますね!!!
ウラル・フィルハーモニーの皆さんが入場されてきました。ロシアの香りがプンプンする皆さんですね。。。。。
さて小山さんの登場です。今日はワインレッドのドレスが熱いラフマニノフを期待させてくれます。
井上さんの指揮棒が振り降ろされおごそかにドラマがはじまりました。
5000人ものホールですが、以外や以外、皆さん静まり返っていて小山さんのピアノに集中していました。
カデンツアァはものすごく熱く白熱していて物凄かったです!!小山さんはホールの大きさを意識してか、今日は早くからパワー全開でしたね。
この迫力なら最後尾の方でも十分に小山さんの魂が届いたと思います。
そして第2楽章の優美で繊細な美しいピアノの音色が大ホールの隅々まで行き渡り、5000人の皆がひとつになり、そして小山さんのピアノの音色に釘付け状態でした。2楽章の中盤に差し掛かり再び小山さんの情熱いっぱいのピアノの調べが更に皆さんの心を直撃した様で周りを見渡すと誰もが舞台に集中していて本当にまばたき一つせず、中には口を開いた状態で釘付け状態でした(笑)。初めて聴く方がほとんどだと思うのですが、ラフマニノフのそして小山さんの素晴らしさにただただ呆気に取られたって感じだったと思います。
そして第3楽章は更にテンションが上がり、井上さんの体全体での踊る指揮とウラル・フィルハーモニーの皆さんの本場のラフマニノフの調べが止めを刺すように5000人の皆さんに迫ってきました!!!しかし凄く熱い熱演です!!!まさに熱狂の日の代名詞の様な演奏♪
終わった瞬間の大拍手。5000人の拍手は凄かった!そしてブラボーも凄かった!!!中には小山実稚恵さ〜〜ん・・・・・と叫んでる人もいた様で
中には感動のあまり涙ぐんでハンカチで目頭をおさえているご婦人も見受けました♪
そして井上さんが場内を手で抑えました・・・・小山さんの手をとり「今日、この人の誕生日!」っと紹介したものだから場内はもうこれ以上無いくらいの拍手の嵐で最高のコンサートの締めくくりになりました。小山さん、お誕生日おめでとうございます。今日の感動をこれからも音楽の好きな私たちに余すことなく届けてください。でも健康には十分にご留意お願いします。
帰りの通路では、あちらこちらから今日の演奏、素敵だったね。あのピアニストは有名な方らしいけど凄く良かったね。なんかファンになっちゃったよ。って会話が聞こえてきました。。。。。(宣伝)どうぞ、これからファンになられる皆さんも、ファンサイトもよろしくお願いしますm(_ _)m
20時45分より展示ホールのCD売り場で小山さんのサイン会がありました。
皆さん、CDの盤面が水色の新譜の国民楽派ピアノ・セレクションを購入し列に並んでました。
お疲れの中を今日も爽やかな笑顔でサインをしてくださいました。
小山さん、お疲れ様でした。
来年の音楽祭のテーマは「シューベルト」の様です。小山実稚恵さんのシューベルトを来年もお聴きしたいものです!


さて、次は 音の旅が全国各地で開催 されますね。。。。。どうぞ皆さん、小山実稚恵さんのピアノの音色に酔いしれてください♪


            
                     今日は真っ青な青空です                                                東京駅の周りには観光客がいっぱい


            
                   新丸の内ビル                                                 新丸の内ビルへの人の足は途絶えません


                    
                     ビルの前は超蛇の列


            
                   店内もご覧の様に凄い人


              
                 さて、東京国際フォーラムに到着


              
                     まず目を引いたのが熱狂の写真                                               小山さんのリハーサルの様子の様です


              
          2006年モーツァルト ピアノ協奏曲27番ですね                             こちらは2005年のベートーベンの時の写真ですね


               
               飲み物を手に笑顔のこぼれる小山さん 


               3
        今年は昨年以上の人の様です!? 


             
               人の途絶えることの無いホール内


             
          チケットはほとんどが既に完売です                                       散策途中、小山さんと遭遇しました♪(ラッキ〜)


             
              無料のイベントも大盛況です♪


            
                                                            会場内の案内図があります!  


            
        天気が良いので屋外はとても爽やかです


            
                  無料で乗れる様です                                      でも、これで街中を走るのはかなり恥ずかしく勇気がいります(笑)


            
   昨年以上の人がゴールデンウィークをここで過ごしています


             
                さまざまな人が集まってますね!                                  小さな子供との家族連れが多かったです


            
              暑いので飲み物がよく売れていました                    ピアノチョコ「CafeWien」を発見!でもあまり売れてなさそうでした(笑)


            
        しかし沢山の人で歩くのも大変です!


             
   この奥で演奏が行われてますが、前には行けません!


             
           屋台も大繁盛でした!


              
        いよいよ小山さんの演奏です(ホールA)                                           ちょうど午後6時30分 入場開始です!


              


             
                   小山さんのCDも大盛況でした!                           ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番のCDが一番売れてる様でした♪


             
                                                                                              一番後ろの席から!とにかくデカイ5000人ホール


             
                 最高の感動を胸に。。。。。


             
        夜になっても人が途絶える事がありません


             
             ハーモニー市場。。。。。


              
        20時50分より小山さんのサイン会が。。。。。                                   今日も笑顔の素敵な小山さんです♪



         熱狂の感動を胸にJR有楽町駅へ。。。。。。


             
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Date: 2007/5/3(木・祝)

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 横浜みなとみらい・アフタヌーンコンサート                       

小山実稚恵 ピアノリサイタル 「華麗なるピアノ」

日時:2007年4月22日(日)

開演:1:30PM

会場:横浜みなとみらい 大ホール

強風で観覧車が揺れてました!?

<前半>
J.Sバッハ: パルティータ第2番 ハ短調 BWV826
シューマン: 子供の情景 作品15
<後半>
ショパン:
ノクターン第13番 ハ短調 作品48−1
練習曲「エオリアンハープ」 作品25−1 変イ長調
練習曲 作品25−2 ヘ長調
練習曲「別れの曲」 作品10−3 ホ長調
練習曲「革命」 作品10−12 ハ短調
練習曲 作品25−7 嬰ハ短調
練習曲「木枯らし」 作品25−11 イ短調
バラード 第1番 ト短調 作品23
バラード 第4番 ヘ短調 作品52



<アンコール>
ショパン:
ノクターン 第20番 嬰ハ短調
ワルツ 第1番 変ホ長調 「華麗なる大円舞曲」
24の前奏曲 より第24番 ニ短調 

今日も天気はまずまずでした。
みなとみらい駅を降りて、まだ時間があるので町並みを散策しました。町並みといっても大きなビルの中。
私も一応横浜市民なのですが、みなとみらいがこんなにも素晴らしい街だったとはこれまで気がつきませんでした。
色々なイベントなども行われていて、家族ずれで、そして恋人同士で一日歩き回っても恐らく飽きる事はないでしょう。
今週は3つ続きで、小山さんのピアノが聴けます。
小山さんファンにとっては一足早いゴールデンウィークになりましたね。
3つの会場の全てでお会いした小山さんファンの方も多数おられました。。。。。目が合うと思わず笑顔が・・・・・皆さんありがとうございました♪
みなとみらいホールに着くと水曜日のクラウンコンサートとは違い、今日はホール内が小山実稚恵さんの香りで満ち溢れていました。
皆さん、小山さんのピアノが聴きたくて足を運んでくださっている方達なのです。
この大ホールがほぼ満席でした。(1階、2階は満席状態)これには私もビックリしました!
最新感じるのですが、小山さんの人気が日増しに膨らんでいるように感じるのです。そして、そのピアノの輝きが、最近特に目を見張るほど素晴らしい輝きを放っていると感じるのは、私だけでは無いと思います。
今日の小山さんは、純白のまばゆいばかりのドレスです。
小山さんは純白がとても似合うピアニストです。小山さんの心の中はいつでも純白なんです。それが皆に愛され続けている理由なのです。。。。。
小山さんのバッハは宇宙の彼方から降り注ぐ音のシャワーの様です。
体全体に浴びることで、生きる事の有難さや希望を満ち溢れさせてくださいます。
そしてシューマンは、無邪気に遊んだ子供の頃を思い出し、ストレスの溜まった心を開放してくれます。
ただピアノの音を聴くのではなく、小山さんのピアノの調べはもっと奥深いものがあるのです。
休憩時間はバッハとシューマンの余韻を味わい、そして後半のショパンの期待が膨らむとても心地の良い時間です。
・・・・・・
後半のショパンは圧巻でした。
もう、何度も聴いているはずの小山さんのショパンですが、今日はまたいつもと違うショパンが心に押し寄せるのです。
ノクターンから始まり、聴きなれた名曲で更に心を引き付ける。そしてバラードへの展開は素晴らしいプログラムだと思います。
私は特にバラード第1番がすご〜〜〜〜〜〜く、すご〜〜〜〜〜〜く、心に来ました!!!!
今まで冗談交じりで涙が出ました、とか書いたこともありましたが、今日はバラードの1番が終わり、バラードの4番になった所で、なぜか本当に目頭が潤んできました。
恐らく会場内の皆さんも同様だったと思います。バラードの1番が終わった時、演奏の合間なのにそれまでは無かった拍手とブラボーが沸き起こったのですから。
・・・・・・
早いもので、もう終演となります。
アンコールの1曲目は、あのノクターン 第20番でした。会場が本当に完全に静まりかえり、ただただ皆が小山さんのピアノの調べに釘付けになっていました。。。。
最後の音がなり終り、かなりの間、皆さんは金縛りにあった様に静まりかえっていて、そしてやっと我に返り拍手の嵐でした。20番素敵でした。。。。
アンコールは3曲も演奏してくださいました。
今日も、小山さんのピアノの世界にどっぷりと漬かってしまったまさとでした♪
お楽しみのサイン会は予想通りの大盛況で、列が長くなり過ぎてしまい2列に並んでくださいとのアナウンスが出るほどでした。
あれだけパワーを出し切った後でも、疲れを少しも見せない小山さん。貴女は女神様です。


            
              みなとみらい クイーンズスクエアー                                                 色々なイベントがあちらこちらで


            
         大道芸人のシャボン玉おじさんが超人気でした!


           
 みなとみらいは新しい横浜の象徴です。中田市長、頑張ってください!


              
       4日ぶりの横浜みなとみらいホール


              
               大ホール 本日の案内


          
               チケットを見せて入場です                     


               
      CD売り場は、早くからご覧の様な賑わい                                               サイン会開催 のプラカードが・・・・


               3
    皆さん、真剣な眼差しで小山さんのCDの解説を読んでます。                 CD売り場は、沢山の人になり近づけなくなりました!  


             
                小山さんを待っているピアノ                


             
            休憩時間は何と心地よいのか・・・・                                               音楽の話で盛り上がってます♪


             
           ほんと、皆さん くつろいでいますね。。。。。


          
           若い人も沢山見受けました。      


            
        大きなガラス窓で昼間はとても明るいです


            
       おまちかねのサイン会です。                                              数え切れないほど沢山の皆さんが。。。。。。。


            
         いつも笑顔で気さくな小山さん。。。。。


             
              まだまだサイン会は続きます。



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Date: 2007/4/22(日)

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